カレーなる諍い、カレーライス、カレーどんぶり

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最近、カニカマボコ以来の、もうどうしょうもない「もういや!」に満ちているこのカレーライス。 画像は話を分かりやすくする為わざわざ撮ったミニチュアである。

カレーライスというのは、盛りつける時、白いご飯の所が3分の一くらいなければならないというのが持論である。持論など覆せばそれで丸く収まるのだけれど、そうも言っておられん所が持論である。

我が同居人、いっつもこの白いご飯の所が最後にカレーがなくなって、掛けてくれとのたまうのである。
カレーの量とご飯の量は合っている。この場合でいうと左三分の一ほどはカレーだけである。
ご飯とカレーの量をきっちり見計らって食べるのが思慮深い食べ方ではないか?
このカレーが足りんようになったを聞く度に、昔どこやらの殿様が子息が一杯のみそ汁で、一杯のご飯をきっちり食べられるかどうかで、先々の行く末を考えた、という話を思い出してしまうのだ。
ご飯を食べきる前にみそ汁がなくなるようなスカタンな子供は跡継ぎにはなれなかったのだ。

最近カレーをする度に「スカタン」とののしりたくなるので、同居人のカレーはどんぶりに盛ることとした。
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by totisansan | 2010-05-21 19:48 | 雑談


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